玄関の鍵セット一式交換は商品特定が命

沿岸の家はやはり潮風の影響を強く受けます。錆にも様々な種類がありますが、この塩害による錆は、金属の表面に白っぽい粉を吹くような形で錆びてゆくのが特徴です。

錆びによる影響を受けやすいのは錠の部分と戸車の部分ですが、今回お話しいただいたのは玄関の召し合せ(中央部)と戸先部分の鍵です。2か所分かれているわけですが、鍵の性質上、そのどちらかが痛んで交換することになった場合、2か所同時に交換するケースがほとんどです。

そんなわけで玄関引戸の錠セットの取り換えはやはり材料の部分から割高になってしまいがちです。別にこちらが引け目を感じることもないのでしょうけども、引戸の鍵の交換のお見積りを提出するときには、なんとなしに申し訳ない気にもなってしまいます。(「すみませんねー」スッって感じ)

現場調査時には、目視だけでなく、取り外し可能なら、その場で即座に外して寸法、ビスの位置の確認など、簡単なようで確認事項も意外とたくさんあります。交換作業というよりかは、この現地調査に全てがかかっているといっても過言ではないので、毎度、これらの調査には細心の注意を払います。

スパっと一発で全交換。難しいし手間もかかるだけあって、できると毎回スカッとします。今回もうまくいきますよーにっ!

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